Everything That Happens Will Happen Today(Hi Quality CD仕様)



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会社: Beat Records/Todomundo/Opal

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種類: CD
EAN: 4523132112183
レーベル: Beat Records/Todomundo/Opal
製造: Beat Records/Todomundo/Opal
ディスク枚数: 1
販売: Beat Records/Todomundo/Opal
発売日: 2008-11-19
製作: Beat Records/Todomundo/Opal


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レビュー


おすすめ度: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
製品の要約: 日本盤はHQCD仕様
コメント: 内容は、カントリー、ゴスペル、ソウルなどを取り入れたオルタナティヴ・ロックで、イーノのアンビエントよりもバーンの最近の大人志向のロックの延長にある音楽です。
日本盤について言うと、ボーナストラックは10のリミックスで、対訳がついています。でも、輸入盤のブックレットにも歌詞は印刷されているようですから、それらは大した違いではないでしょう。それよりも、大きな違いは、日本盤は、HQCD仕様だということにあります。

おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: スピリチュアルな共同作業
コメント: 1曲目から予想を裏切るその弛緩したムードと包容力すら感じさせる歌声に続けざまに肩透かしを喰らい、呆気に取られているところをそのまま温かいサウンドと歌によってグッと引き込まれてしまった。
アルバムの大半はそういったアコースティックでフォーキーな曲で占められており、ブラスがソウルフルな味わいを加える5や、カラフルなサウンドの6などもあるものの、いずれも開放的でピースフルなムードで統一されている。言うまでもなく美しく繊細なenoらしいサウンドと、包容力すら感じさせるbyrneの歌声が実に気持ちよい。

一方で、2人の名前から連想される実験的でエキセントリックなテイストは、3や8あたりに顕著なのだが、美しいピアノの響きとヒップかつアーシーなグルーヴの対比が刺激的な3も、いかにもbyrneらしいユニークな表現力が聴かれる8にしても、やはり印象としてはポップにまとまっているように感じられる。それは、多彩なギターや生ドラムなどが効果的に用いられているからに違いなく、ライト・タッチのファンク7やグルーヴィーな10といったダンサブルな曲もポップにスタイリッシュに際立っている。

ボーカルとサウンドの有機的な親和具合、そしてそこから放たれる温かくピースフルなムードからすると、このアルバムがひとつのスタジオで生まれたのではなく、音源のやり取りという実に現代的な分業制がとられたということが俄かには信じがたいのだが、それはお互いが必要なものを明確に認識したうえで、顔を付き合わせるまでも無くそれこそスピリチュアルなレベルで交流できていたからではないかと思えるほど、優しく温かく心に響く作品である。

おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: 普通に良いロックアルバムですが、イーノらしいヒネリも効いている。
コメント: 買う前から個人的に期待はしていたのですが、その期待を大きく上回るアルバムとなりました。
大体がデヴィッド・バーンのアルバムですからそれだけでもう保証つきのようなものですが、アンビエントの巨匠にして、今や大プロデューサーでもあるブライアン・イーノとの共作、悪かろうはずもありません。イーノはボーカルアルバムのプロデュースは得意なんですね、ですから、気心のしれたバーンとの本作は想像以上の傑作となりした。

やはり所々に現われる不思議な音使いは、ハズシ具合が丁度良くて、非常に新鮮です。
またブライアン・イーノがらみの名盤が誕生した瞬間です!
日本盤はボーナストラックとして1曲多いですから、この際こちらを買った方が後々いいかも。

問答無用の、間違いない傑作アルバムです。

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