エレクトリック・アーギュメンツ



エレクトリック・アーギュメンツ
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会社: TRAFFIC

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種類: CD
EAN: 4571260580879
レーベル: TRAFFIC
製造: TRAFFIC
ディスク枚数: 1
販売: TRAFFIC
発売日: 2008-11-24
時間(分): 63
製作: TRAFFIC


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レビュー


おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: マッカートニーVかと思いました
コメント: ザ・ファイアーマンの前二作はいわゆる前衛音楽で、良くて踊りにくいダンスミュージックといったところでした。しかし、この三作目はマッカートニVと呼べそうなポールらしい作品に仕上げられています。

しかし、メジャー販売されている「追憶の彼方に‾メモリー・オールモスト・フル」「ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード」といった極めて質の高いポップ・ミュージックではなく、曲に少しずつ遊び心が感じられます。ビジネス優先のレコード会社なら、頼むからそれはカットしてくれと言いたくなるでしょう。特に13曲中最後の3曲は前二作を彷彿させられる前衛的な曲です。

さて本編ですが、1は、カッコ良いリフと力強いリズムが響き渡るロック・ナンバーです。それに続く2は心和むギターの音が優しい歌曲です。そして、3〜5の3曲は、どの曲をシングルカットしてもヒットしそうなポップ感溢れる曲です。でも、シングルは売らないのでしょうね。何度も繰り返し聞きたくなり、今も聴いています。

6は新曲なのに懐かしい曲で、皆で一緒に歌うにはもってこいです。バックでプレスリー風に斜うとするポールが微笑ましいです。7でも心地良さをいっそう増してくれます。8は50'sポップのようなイントロで始まるダンスナンバー。

9・10は牧歌的な中に幻想的な音が混ざっていき、徐々に幻想の世界へと吸い込まれて行きます。このままぼんやりと聴き続けたい曲ですね。

おすすめ度: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
製品の要約: 罪作りな作品
コメント: いい出来だと思う。『ドラヴィングレイン』など問題にならない。あくまでザファイアマンの新作として聴くべきだろうが、マッカートニーファンも満足させるような作品に仕上がっているのだ。
マッカートニー名義の新作がひたすら待ち遠しい罪作りな作品。

おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: 前進続けるポールにこれからも着いて行きたい!
コメント: 全曲ボーカル入りでポールの声が聴かれるのがファンとして嬉しい。
いきなりシャウトで始まり、二曲目は70年代前半のポールを思わせる。
3以降は、心地よいメロディー、ロックンロールやカントリー調等、曲調も様々でクリスマスソングもあります。
まるでポールのソロアルバムのようです。
1日1曲その日に作曲してレコーディングもしたというから驚きです。
スタジオでは、ユースを信頼し指示に従ってユースとのコラボを楽しんだそうです。
60代半ばになっても音楽に対する情熱を持ち続け精力的に前進続けるポールにこれからも着いて行きたい!

ジャケットに取り組むふたりの写真集が封入されています。

おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: 66歳で何とマッカートニー生涯最高の傑作アルバムの登場!
コメント: マッカートニーのシャウト好きにとっては待ちに待った傑作です。たとえばOh,Darlingが好きな人は多いでしょうが、決してライブではやってくれない・・・、Oh woman,Oh whyやWhy don't we do it on the roadやGirl's SchoolやMonkberryMoon等等の荒削りなハードエッジな身をよじらせて歌うそうなロックを好きな人は何も考えずに1曲目から聴いて欲しい。ブッ飛びます、テンション上がりまくりです、嫌な事が総て消え去ります!嗚呼、このアルバムのハードな曲を集めてライブでガンガン演ってくれ!ヒット曲はもう演奏しなくてもいい。この66のジジイは・・・悔しいほど凄いミュージシャンだったのだ。勝てないよ、StonesのShine a lightも楽しみにしてたけど、きっとこのアルバムの前には所詮、よく出来た期待を裏切らない見せ物ロックでしかない・・・いや、比較にならないかも。だって、あの天才が独りっきりで音楽に対峙してるんだ。あ、ユースと一緒か、でもあの変な女と離婚してまたまたブルースな環境に立ち戻って、僕たちにこんな素晴らしいロックを届けてくれるなんて、天国のLindaは大喜びの筈。JohnもGeorgeもRingoも悔しいはず。あ、あのBob Dylanが唯一、嫉妬するミュージシャンはマッカートニーって語っていたけど、これを聴かされたひには・・・溜息ものだろう。そして、触発された色んなロックの巨人たちがまたまた傑作アルバムを作ってくえるのでは???ありがとう、ポール!毎日聴くよ! 
みなさん、オススメです。

おすすめ度: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
製品の要約: キングよ!これは、吉なる前兆か!今度はジャケットもいいね!
コメント:  キングの別名活動。今度はヴォーカルも入っているらしい。
 これまで、なにかとけちをつけられていたファイアーマンだけど、自分自身は結構気に入って聴いている。もちろんポールの自身の名義のものと言うほどのレベルではない(だから、星4つ)。でも、これまでのものも、サージェント・ペパーのジャケを手がけたアーティストの展覧会のBGMであったり、リンダの死から立ち上がりのものであったり、日本公演でも使われたけど、コンサートのオープニングを飾るものであったりと割と重要なのだ。
 それに、ポールはこういったアヴァンギャルド的なものでも、相変わらずの、良くも悪くもいつものサービスをする。ポップになってしまうのだ。でも、そこがポールらしくていいと思う。キングのすることなのだ。
 ロックン・ロールのアルバム同様、結構大事なときに発売されるので、個人的にはきっと近いうちにまたすっごいアルバム(直近のアルバムも完全なソロ活動宣言みたいな力強さ聴かせてくれたけど)を引っさげて、日本公演に来てくれると固く信じている。
 ポールよ!どんなヨボヨボでもいいから絶対にまたコンサートに来てね!
 

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