砦なき者 [DVD]



砦なき者 [DVD]
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会社: 東北新社
出演: 役所広司, 妻夫木聡, 鈴木京香, 大杉漣

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ケースの縦横比: 1.33:1
種類: DVD
EAN: 4933364656100
形式: Color
レーベル: 東北新社
製造: 東北新社
ディスク枚数: 1
ピクチャーフォーマット: Academy Ratio
販売: 東北新社
リージョン: 2
発売日: 2004-09-24
時間(分): 107
製作: 東北新社


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レビュー


おすすめ度: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
製品の要約: 一個だけ言わして
コメント: ストーリーには文句ありません。流石、野沢尚さんの脚本です。

役者も素晴らしかった。役所さんは勿論のこと、妻夫木君も凄かった。カッコイイだけのジャニーズタレントとは違う。本物の役者です。強いて言うなら、鈴木京香さんの演技はチョット古臭いかな?

ただ、BGMが微妙。
後半はまだマシなんですが、前半は映像と音楽が合ってないことが多々あった。
特に小料理屋のシーン。
「何故、その曲を選んだ?」
雰囲気ぶち壊し。

おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: 斬新な怖さ
コメント: 野沢尚さんの原作と大好きな俳優の妻夫木聡さんの悪役がとても興味深く購入しました。 幼き頃に大好きな父を失い男に身を委ねながら自分を育てた母を手にかける。 夏休みのレポートの真相を知る同級生を橋から突き落とし、教授を殺そうとホームから突き落とす。 自分を慕う女子高生を利用した挙げ句ホテルで吊し、父の面影を移していた男を社会から抹殺したばかりかその命まで奪う。 これほどまで悪事を重ねながら最後には安堵の笑みを浮かべ旅立った。 本当に怖かったです。 が、斬新な怖さでいつまでも心に残る傑作です。 野沢尚さんの遺作ということでも一見の価値のある作品です。

おすすめ度: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
製品の要約: 野沢尚の最後のメッセージは何を意味していたのか?
コメント: このドラマは2003年に収録されて、翌2004年にテレ朝でOAされたものだ。映画本編と見紛うばかりのキャストを揃えたこともあり、重厚かつ密度の高い作品に仕上がった。役所広司がどこかで見たようなニュースキャスターを演じるが、この放送局(砦の中)の陣容が本当に凄い。鈴木京香、大杉漣、塩見三省、田中要次、内野聖陽って、全員が主演を取れる名優ばかりではないか。対する世の中側(砦の外)も妻夫木聡をはじめ、真木よう子、六平直政、もたいまさこ、本田博太郎という布陣で、びっくりである。これも野沢尚の脚本に由るところが大きいと思うが、この名脚本家は同年、本作を最後に自ら命を絶ってしまう。そう考えると意味深なシーンが多いことにも気付くのだが・・・メイキングで在りし日の野沢尚を観ることができるが、このとき胸中に何かあったのだろうか。鶴橋監督はこの後、妻夫木の悪役で鈴木京香を再起用した「天国と地獄」を撮るが、全く精彩がなかったのはやはりホンの力が大きいだろう。TVの暗部を映し出し、命をもって解決に当たったこのストーリーは、現実に照らし合わせると野沢の最後のメッセージだったような気がする。真摯かつ重い作風なので、痛快なタッチを期待している方は他の作品をお勧めします。

おすすめ度: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
製品の要約: 上質のサスペンスドラマでした
コメント: 重い話ですが、おもしろいサスペンスでした。
俳優もすばらしく安心して物語に入り込めました。
役所浩司はもちろん妻夫木聡もよかった。
笑ってるのに怖い、狂気を感じました。
鈴木京香はちょっと・・・でしたが。

おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: 文学作品として
コメント: この話は実話ではないので、「テレビ局が悪い、こうすべきだ」という捕らえ方をするのは安易すぎだと思う。
フィクションであるこの作品を通して、亡き野沢氏が私たちに何を伝えようとしていたのか、私たちがそれをどう感じるかが大切。
役者陣の演技ももちろん良いが、情報社会の強さと儚さ、そして人間の弱さを考えさせられる作品です。

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