ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
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会社: 東洋経済新報社
著者: 照屋 華子, 岡田 恵子
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種類: 単行本
EAN: 9784492531129
ISBN: 4492531122
レーベル: 東洋経済新報社
製造: 東洋経済新報社
ページ数: 227
出版日: 2001-04
販売: 東洋経済新報社
製作: 東洋経済新報社
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レビュー
製品の要約: ☆6つ
コメント: 学生時代に読んだ本だが、改めて再読してみた。
初めて本書を読んだとき、「考える」ことがどのようなことか思い知らされた。
そして、これまで自分がいかに考えていなかったのかを思い知った。
本書はロジカル・シンキングとは「何か」を体系的、そして実践的に述べてくれる。
「解説→簡単な問→実践的な問」という構成を繰り返しながら、論理的な思考とは何かを
説いてくれる。
「ロジカル・シンキング」本は、類書がたくさんあるが、この本に勝る一冊はないと思う。
おすすめ度:
製品の要約: 図解とロジカルな説明がわかりやすさを後押し
コメント: ロジカル・シンキングというと、一見難しそうな印象を受けますが、実際に読んでみるとそのイメージはかなり違っていました。さすがにロジカル・シンキング専門書ならではのロジカルな説明とわかりやすい図解によって、この難しそうな内容を読者になるほどとわからせてくれます。特に印象に残った説明としては
縦の法則:So What? / Why So?
横の法則:MECE
です(ぜひ図を見て欲しい)。課題に対する答えがMECEによって網羅された要素が相互につながっていること。これが構築できるとずれのない、漏れのないロジカルなストーリーが成立するというものです。
また、前半ではわかりにくい説明や答えに共通する欠陥を解説してくれています。その欠陥は話の重複、漏れ、ずれの3点です。本書を読んだ後に、ロジカルでないひとの話を聞くと、なぜロジカルでないのか?わかりにくいのか?がすぐに理解できるようになります。
正直、期待以上の内容でした。さすがマッキンゼー出身者です。
おすすめ度:
製品の要約: 正統派ロジカルシンキング
コメント: 私にはこの種類の本はなれていなくて、一番最初に読もうとしたが読みきれず、
簡単な入門書を読んだ後には読みやすくなっていた。
事例が具体的なので理解しやすいと感じます。
フレームワークがしっかりしており、実務で使っていこうと思っています。
おすすめ度:
製品の要約: 私には難しかったが。
コメント: 教科書みたいでした。もう少し、初心者にもわかりやすく書いてもらえると助かります。内容自体はためになりました。
おすすめ度:
製品の要約: 提案力の基礎を学べる
コメント: 相手の立場に立った提案書を書く、提案をする場合の考え方のベースを勉強できる本だと思います。所謂「MECE」の考え方を分かり易く、シンプルに勉強できるので入門書としては最適だと思います。
コンサルティング会社の新人研修や新人OJT等に活用するには非常に有効だと思います。また、コンサルタントのように提案する機会が多い仕事を続けていても、時々本を読み返してみると結構抜け落ちていた視点等が書かれている事があるので、勉強になります。
では、コミュニケーション能力が低下しているとはどういうことか。1つには、相手が何を言いたいのか、思っているのかを引き出す能力が低下していることである。もう1つは、自分の伝えたいことを相手にうまく伝えられない、ということである。そこに欠けているのが、論理的な思考と論理的表現能力である。
本書は、コンサルティング会社であるマッキンゼーのエディターとして活動している著者が、「ロジカル・コミュニケーション」の新しい手法について述べたものである。そのポイントは、話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」を身につけることである。
MECEは「ある事柄を重なりなく、しかも漏れのない部分の集合体としてとらえること」を意味している。ちょうど、全体集合を漏れも重なりもない部分集合に分けて考える、集合の概念である。「So What?/Why So?」は、よく話をするときに「したがって」や「よって」「このように」などを使うが、それらの言葉の前後で話に飛びがなく、伝え手の結論と根拠、結論と方法のつながりを、相手にすんなり理解してもらうための技術である。「So What?」は「手持ちのネタ全体、もしくはグルーピングされたもののなかから、課題に照らしたときに言えることのエキスを抽出する作業」であり、「Why So?」は、「So What?」したときの要素の妥当性が、手持ちネタの全体、もしくはグルーピングされた要素によって証明されることを検証する作業」である。
これらの技術を何事においても習慣づけることによって、論理的思考力や論理的表現力がかなり向上するはずである。実践に即した問題も随所に載っているので、楽しみならロジカル・コミュニケーションを身につけられる。(辻 秀雄)





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