海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)



海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)
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会社: 小学館
著者: 吉田 秋生

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種類: コミック
EAN: 9784091670373
ISBN: 4091670377
レーベル: 小学館
製造: 小学館
出版日: 2008-10-10
販売: 小学館
製作: 小学館


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レビュー


おすすめ度: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
製品の要約: 復調か
コメント:  1巻は正直、半端な出来だと思ったし、そうレビューに書いて広範な反発をいただいたが、2巻はこの作者の本来の実力がきっちり発揮されたなかなかの出来だ。ただ、「ラヴァーズ・キス」は1995−1996という、まだまだ携帯電話機が1台5万円もするような時期の作品だったので、今巻で携帯メールや折りたたみ型携帯電話機を重要な小道具に使ってしかも藤井トモアキ君が活躍している点には違和感を覚えた。95年にはまだ電子メールの送受信が出来る携帯電話機は無かったし・・・。

おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: ラヴァーズ・キス?
コメント: 待ちに待った、第2巻

今度のテーマは「真昼の月」

ラヴァーズ・キスに登場した人物もでてきて、

これから実家の本棚を捜索に行きますよ。

この手の叙情系、ほんっとうに吉田秋生さん、

うまいなぁ。。。

しかし、三姉妹の母、なかなかやりますな(笑

おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: 気づきから生まれれる女性のしなやかさ
コメント: 待ちに待った「蝉時雨の頃」の続編「真昼の月」。
この印象的な題名も、海街diaryの文学的な側面を強調している。
鎌倉を舞台に、「ラヴァーズ・キス」の続編としての含みがあるものの、
主人公達、異母姉妹の4人を中心に、それぞれの恋物語、視点を交えて
「思春期の少女」から「大人の女性」への成長を様々な角度からとらえる。
それぞれの悩みと共に、様々な気づきを散りばめて物語が展開。
断ち切ることのできない親子の繋がり、受け止めなければ進めない現実の厳しさ、
思いやりと紙一重の同情、親の因果を背負って生きることへの切なさ、
その瞬間瞬間生々しいまでに描写される画面とストーリー展開は、
各エピソードとも、薫り高い文学の持つ香気や、人の心を癒す優しさ・
しなやかさを感じさせる。灯火親しむ頃、ぜひ手に取ってほしい1冊。


おすすめ度: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
製品の要約: 久しぶりに
コメント: ジーコとロナウジーニョの夫婦は おじさんのおばさん を 思い出しまた

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製品の要約: 鎌倉と四姉妹家族の肖像
コメント: やっと出た2巻目!って感じなんですが、「ラヴァーズ・キス」のキャラクター達も巧みに絡んでくる「海街diary」は「ラヴァーズ」よりもシットリとしてて、それぞれのキャラクターの陰影も垣間見えるものの、より《ホームドラマモノ》としてのストーリー運びの方が強い感じですね。
たぶんこういう話は、舞台が特に鎌倉でなくても出来るものなんだろうけど、
「鎌倉」だからこそ・・・なんですよね〜(非論理的ですが・・by.スポック)
海、江ノ島、サーフィン、長い坂道、神社、江ノ電、鎌倉の移り行く季節・・・
住んでいる者にとっては見慣れた風景になるんでしょうけど、
余所者の贔屓目感想として、「海街」のドラマ要素からは絶対外せないだろ〜と思う。
まぁ、鎌倉に憧れてる故の待ち望んでたストーリーだからこそ、そう考えてしまうんでしょうね〜・・
ただ、これが北海道舞台のストーリーなら、こんなにシットリとした輝きのあるドラマにはならないんじゃないかな〜・・と、思う。
道民って個人主義的なところがある一方で、依存度が高くて弱い人間が多いのかも・・・と、時々考えたりするんですが、
すずちゃん含めた四姉妹も、四姉妹を取り巻く人達も、皆、芯のある強さを持ってますからね〜(姉妹の母親はちょっとあれだけど)
その精神的な強さや、日常の営みのきらめきみたいなものを鎌倉の何気ない風景が、より鮮明にしてくれる感じがします。
また、そういう強さを育んでくれる場所なのかもしれない。
そして今回は、長女幸とすずの間の、他の姉妹には見られない結び付きみたいなものを感じさせた2巻目でもありました。

ところで最近のテレビドラマは、猫も杓子もマンガが原作だったりしますが、この「海街diary」は、安易にテレビドラマ化(もしくは映画化)はして欲しくないです。
勝手な心配ですが。

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