「自己発見」の心理学 (講談社現代新書)



「自己発見」の心理学 (講談社現代新書)
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会社: 講談社
著者: 国分 康孝

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種類: 新書
EAN: 9784061490444
ISBN: 4061490443
レーベル: 講談社
製造: 講談社
ページ数: 196
出版日: 1991-03
販売: 講談社
製作: 講談社


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レビュー


おすすめ度: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
製品の要約: 心の持ち方について
コメント: 起きた現象=良いこと、あるいは悪いこと ということではないということが
書かれている。
それは個人の受け止め方にすぎない。だったら変な思い込みや損な考えをやめて
人生をよりよく楽しめる考え方で生きましょうという提案だ。

書いてあることはごく当たり前のことも多いが、なかなか自身を振り返ってみると
できていないことも多い。

またなぜ教育のおいてはある種の強制が必要なのかということも書かれている。

あらためて学者の先生が書いたものを読むことで、気持ちの整理ができます。

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製品の要約: 題名の自己発見とは
コメント:  この本が論理療法のあり方を実践的に説いたものであることは間違いない。だが、ではなぜそれが「自己発見」なのか?自分を束縛するビリーフを検討すること=自己の省察だからである。その省察を通して、みずから不幸を招いているかもしれない自分を見出すことが大切なのだ。おろかな人間は、考えが足りない。つまり、不幸の因果を断ち切るべく、自分を省みることをしない、と著者は言う。(誤った人間とは、正しく認識することをしない者のことだとプラトンも言った。そして、汝自身をしれ、と師のソクラテスは神託を受けたではないか。すなわち、自己を発見せよと!)

 著者は繰り返し、今の世の中では頭を使わないと幸福にはなれないと述べている。いかにしてクレバーな人生を送ればよいのか。その問いに対する具体的なアドバイスに満ちた書といえる。
 


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